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室内でも想像以上に汗をかけるスクワットダイエット
Samstag, 10. April 2021
お腹痩せにぐんと腰を落とすスクワットのセットが高価抜群と聞き、取り組み始めて早半年。一旦寒い冬に入り停滞気味だった引き締め効果も、今月に入り次第に温かさが増すと共に、再びはっきりと出てくる様になりました。
巣篭もりが続く中、室内に居ながらにして長距離ジョギング並みの下半身鍛練や脂肪燃焼を実現出来るスクワットのセットは、もはや朝晩の日課として定着してしまいました。最初は20回2セットこなしても足腰が辛いだけで汗の一滴もかかなかったのが、今では1セット10回もしないうちに汗をかける程に代謝が活発になりました。
足腰の辛さも今や心地良い疲労感へと形を変え、いつしか太ももや腰も引き締まり、ようやく見られる下半身となってきました。残るは本丸というべきお腹周りだけですが、こちらは焦ってもそう簡単に絞れない事は分かっており、夏場にかけて更に理想的な形にしていきたいと思っています。
スクワットダイエットに取り組もうとする中で、「返って太ももや腰に筋肉が付き過ぎ立派になってしまうのでは?」という不安を抱く・・・そんな話も耳にします。自分自身も始める前はそうでしたが、実際は筋肉が極端に増える事は無く、その周りを覆う無駄な脂肪が消え、むしろほっそりとなった事に安心しました。
メニューを行う際は必ず腹筋に意識を向け、ドローイン気味に力を入れるとより効果的だと感じています。 -
筋トレが基本的にはダイエットによい
Mittwoch, 10. März 2021
男性の場合はガチガチに筋肉トレーニングをするということがダイエットには最適です。それだけメリットがあることでしょう。
筋肉がつきやすいということがありますのでよいわけですが、どんなダイエットのための筋肉トレーニングのかということになりますが、まずは無難にスクワットです。これは自重トレーニングの一種であり、大腿、下腿、臀部を鍛えることができます。特に道具がなくてもできるトレーニング方法です。
身体の中で一番大きい筋肉でもあります。ですから、日常生活で使用されることの多い筋肉ということもあって、かなりの基礎代謝の向上が期待できることでしょう。筋肉トレーニングの中でも1、2を争うほどきついと言われているものでもありますので、かなり覚悟しておいたほうがよい、ということではあります。
もう一つお勧めできるのはやはり背筋を鍛えることでしょう。懸垂ができたりするようなところがあると良いです。
公園にそうした器具があったりしますから、家の近くにないかどうかなんてものを見てダイエットに役立てる筋肉トレーニングをはじめてみると良いでしょう。筋肉を増やすことによって基礎代謝があがることは確かではありますから、それを狙うことです。
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過去のダイエット経験、現在挑戦中のダイエット
Dienstag, 23. Februar 2021
胃下垂、拒食症等の病気以外の一般女性は誰でも何かしらのダイエット経験があると思います。
まずは、私が過去にチャレンジしたダイエット法を紹介します。それは、脂肪燃焼スープダイエットです。レシピは簡単で好みの野菜を切ってトマト缶、コンソメキューブ等で煮込むだけです。タンパク質は摂取した方が良いので、低カロリーで高タンパク質のサラダチキンなどを加えます。味的には美味しいですが、やはり大量につくると味に飽きてしまい、カレーパウダーや、酸辣湯風にアレンジしてました。
クックパットや芸能人が公開しているレシピでは、煮込む野菜を細かく切ってミネストローネ風にすることが多いです。ですが私はそれでは満腹感がなかったので、野菜を大きく切ります。友人は朝昼晩、これを1ヶ月続け7kgのダイエットに成功していました。ちなみに私は夜だけこれで、2週間でマイナス1.5kgでした。
続いて、私が現在チャレンジしているダイエット法を紹介します。水分補給ダイエットです。水分は、水、又はウーロン茶でしか完全な水分補給といえないとテレビで拝見したので水一択にしています。私としての理想は1日5リットルですが、3-5リットル水を飲んでいます。水をたくさん補給することで肌の調子もいいし、まだ5日目ですが1kg減って、継続しています。あとついでにグラマラスタイルもつけているので効いているのかもしれません。
某女優さんは、水を1日7リットル飲んで、1ヶ月7kgの減量に成功したそうです。医師との相談が必要だ、むやみにやってはいけない、といった賛否両論ありますが、この調子でわたしもとりあえず1ヶ月、マイナス3kgを目標に頑張りたいと思います。
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ダイエット中に習慣化したいこと
Mittwoch, 10. Februar 2021
ダイエット中に習慣化することで、より痩せる方法を3つお伝えします。普段のダイエットにチョイ足ししてみてくださいね。
まず1つ目!飲みものはノンカロリーのものを選びましょう
普段何気なく飲んでいるジュースは、予想以上に高カロリーです。噛まない分、ついつい飲みすぎてしまうのも注意するポイントです。例えばオレンジジュースだとコップ1杯90カロリーもあります。1日3杯のジュースを、お茶や水に替えるだけで270カロリーも抑えることができます。
2つ目!ベジファースト!
食事の前に野菜を食べる、これだけです。先に野菜を食べることで糖質の吸収を抑えてくれます。ここで注意してほしいのが、じゃがいもや人参などの根菜類は糖質が高いのでベジファーストにはむきません。葉物野菜やキノコを食事の前に食べるようにしましょう。
3つ目!1週間に1品は大好物を食べる日を作りましょう
ダイエットなのに食べていいの?と思うかもしれませんが、ダイエットの一番の敵はストレスです。無理なダイエットでストレスが溜まり、結局食べてしまいリバウンドしたという方は多いと思います。大好物を1週間に1度食べる日を作り、その日に向けて無理なく頑張りましょう。
以上の3つの方法を運動や食事制限などのダイエットにプラスして習慣化してみてください。